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2008年03月28日

生活から見た間取りの考え方 第9弾 ~キッチンにはクッションフロア?~

こんにちは金ちゃんです。

今回はキッチンの床材について少しお話します。

一般的に床材として使用されるフローリングは堅く・冷たく、

冬場ですと 『冷えて』 知らない内に足が疲れてしまうこともあります。


最近の住宅は対面キッチンの仕様も多い為、

キッチンの床材をLD(リビングダイニング)と同じフローリングなどで設計される方も多いようです。


フローリングはこぼれた水をすぐに拭けば取れますが、

一晩ほど放っておくと、少しずつしみこんでしまい、

何年か経つとしだいに腐食し、終いには剥がれてします。


毎日フローリングを拭いている方であれば、

問題はなさそうですが、それ程いらっしゃらいのではないでしょうか?
(労力を伴いますしね・・・)

そこでお勧めしたいのが 【クッションフロア】 です。


bakatinn.jpg yabai.jpg 
↑カラーバリエーションも豊富で、床材のような柄や石目調の柄のクッションフロアもございます。


クッションフロアとは裏地に布やビニール層を使用し、

中間に 「発泡層」、表面に 「透明ビニール」 を被せ凹凸をつけて仕上げた

 『塩化ビニール系のシート状の床材』 を言います。


クッションフロアはフローリングに比べて弾力性があり、

加えて、ある程度の保温性もあるので、

足(特に関節など)を痛めず、冷えにも有効に作用します。

そのため、女性や高齢者の負担を減らすことができるようです。


また水は半永久的にしみこみませんし、

表面が柔らかいため施工が簡単なので、特にリフォーム初心者にもオススメです。


キッチンをフローリングにされて、プラス床暖房を入れようとお考えの方は、

安上がりなクッションフロアをご検討されてみてはいかがでしょうか?


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2008年03月21日

生活から見た間取りの考え方 第8弾 ~キッチンの動線②~

こんにちは金ちゃんです。

前回は壁付きキッチンの動線ついてお話させていただきましたが、
(前回はこちらから)

本日は対面式の動線にについてお話させていただきます。


対面式キッチンのキーポイント

対面式キッチンは基本的に給仕がし易い傾向にありますが、

ダイニングで座っている人がサポートできる形にすることで、

より効率良く給仕できます。


makatoda.jpg
↑腰壁を設置すると料理の受け渡しが多少し難くなります。
 腰壁の上部は不安定で、食器を置いておくこともお薦め出来ません。


もし改善するとすれば、

キッチンにカウンター(通常オプション)を設けたり、

ペニンシュラタイプと呼ばれる対面キッチンにすることで、

ダイニング側とのコミュニケーションが取りやすくなります。


blog%20madori99994545.jpg
↑子供の成長とともに、家族との絆も深まりますね。


小さい頃からお子様に手伝わせられる環境を作ることで、

家族の団欒の時間を少しでも増やすきっかけになるのかも知れません。


家づくりをご検討の方は、是非参考になさってみて下さい。


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2008年03月14日

生活からみた間取りの考え方 第7弾 ~キッチンの動線①~

こんにちは金ちゃんです。

前回からキッチンの種類についてお話をさせて頂いておりますが、
※前回のブログはこちら

今回はキッチンでの動線に注目してお話したいと思います。


キッチンでの作業は日常的なもので、

その作業動線が悪いと肉体的労力の負担が大きくなります。

それゆえ、やはりスムーズな動線計画を考えたいものです。


キッチンでの作業内容

①冷蔵庫から食品を出し、シンクまで運んでから「食材を洗う」等の下準備

②それをカウンターまで運ぶ(カウンターでの下ごしらえ)

③それをコンロで調理する

④それをカウンターで盛り付ける

⑤それをテーブルまで運ぶ


キッチンでは上記の一連の作業が、行われる訳ですが、

キッチンの種類によって、その動線においての重要さ(キーポイント)は異なります。


今回は 【壁付きキッチン】 についてお話しますが、

その場合のキーポイントは 『冷蔵庫とシンクの関係性』 になります。


壁付きキッチンのキーポイント

①~キッチンの横側に冷蔵庫がある場合~

・・・シンクの横に冷蔵庫がある場合、冷蔵庫の開いた方向の横側に

  シンクを配置すると、出し入れがスムーズになります。

ryoudesita.jpg
【改善例】 作業をしながら冷蔵庫の中身をみることができます。


ryoudesita2.jpg

【改善されない例】 それとは逆方向に扉が開くと
 労力の妨げになり、作業しながら冷蔵庫の中身
 を見ることが出来ません。      
            


②~冷蔵庫がキッチンの後ろにある場合~

シンクを中央にして振り向き際に扉が被り、冷蔵庫の中身が

直接見えないように設置した場合には、作業の邪魔になります。


img234ikuoku.jpg


いずれの場合も 『冷蔵庫の開き方』 に注意をすることで、

キッチンでの作業効率は飛躍的に向上します。

最近では両開きタイプの冷蔵庫も出ていますが、

間取りを決めた後で 「あれ?・・・そういえば。」 ということにならないように、

気をつけたいものです。


次回は対面式をお話させていただきます。


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2008年03月07日

生活から見た間取りの考え方 第6弾 (対面キッチンの工夫)

こんにちは金ちゃんです。


以前、 「対面式キッチン」 と 「壁付けキッチン」 について、

お話させていただきましたが、

今回は 『キッチンを明るくする方法』 として、

対面式キッチンの明かりの取り方についてお話させていただきたいと思います。


押さえておきたいポイントは3つ


①シンク前の腰壁を低く抑えて、採光量を増やす。

手元を見せたくないという理由から、腰壁を高くする方もいらっしゃいますが、
採光という観点からお話をすると、低く抑えた方が手元は明るくなります。


②吊り戸棚を短いものにするか、無くしてしまう。

使い勝手の問題から、手の届き易い位置に吊り戸棚を設置するケースも多いですが、
短い吊り戸棚にすることで採光量を取るか、または戸棚をなくしてしまって、
上部をオープンなものにすると明るくなるようです。


③キッチンにも光が届き易いように間取りを工夫する。

南北に細長いLDKを作るよりも、キッチンの配置を工夫することで、
より多くの採光を取ることが出来ます。


blogkinntyan33.jpg


「対面式キッチン」 では 「壁付け式キッチン」 に比べて足元は暗くなりますが、

手元に関しては、上記のような3つのポイントをおさえることによって、

明るくする工夫が出来るということが分かりました。


対面式のキッチンを検討されている方は、ぜひ参考になさってみて下さい。


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2008年02月29日

生活から見た間取りの考え方 第5弾 (キッチンの形状)

こんにちは金ちゃんです。

前回は 「対面式」 と 「壁付け式」 という、

大きく2つに分類をしてお話をさせて頂きました。
(※前回のブログはこちら


しかし、キッチンスペースの広さや形によっては、

2つの分類とは別に、数種類に分類することが出来ます。


キッチンは主婦が多くの時間を費やすところです。

自分のイメージ(理想)を持って自分が使いやすいキッチン、

わが家に似合うキッチンを把握して頂く為にも、

今回は各形状のキッチンの長所と短所について紹介したいと思います。


■Ⅰ型キッチン (あいがたきっちん)
 長所⇒場所を取らない為、多用途(壁付けや対面など)に使用できる。
      そして、シンプルなデザインのため価格も比較的安い。
 短所⇒極端に長くしてしまうと人の動線が不便。


■L型キッチン (えるがたきっちん)
 長所⇒調理の際に動線が少なくてすむ(車椅子の人などは便利)。
     コーナーに鍋や調味量を置けるスペースを取り易い。
     省スペースで、一辺の短い正方形のキッチンスペースに向いている。
 短所⇒コーナー下部の収納が使いにくく、不衛生になり易い。


■Ⅱ字型キッチン (にのじがたきっちん)
 長所⇒横移動をする手間が省けて、振り返るとコンロがある。(人の動線は良い)
      調理スペースが広く取り易い。
 短所⇒カウンターやシンクからコンロへ運ぶ時、水滴が落ちたりと、食物の移動が不便。
      高額になり易い。
      広いキッチンスペースが必要。


■アイランド型 (あいらんどがた)
 長所⇒調理スペースをかなり広く取れる為、料理の盛り付けや、多人数での調理などが容易。
 短所⇒高額になり易い。
      広いキッチンスペースが必要。


誰が頻繁に使用するのかを考えて、

出来るだけその人の使いやすいように設計すると良いと思います。

お友達などのお宅で、実際にキッチンを見せてもらったり、

ショールームで実物をたくさん見ることをお勧めします。

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