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季節・お庭 アーカイブ

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2010年03月19日

ガーデニング ~苔玉~

こんにちは、金ちゃんです。


コンテナや鉢を使わず、根を丸めて苔で覆う苔玉というのをご存知ですか?
山野草を使って和風に仕上げたり、ミニバラでモダンにしたり、
あるいは観葉植物で作る場合もあります。

手のひらに乗るくらいの大きさなので、
玄関やテーブルの上、窓辺など、どこにでも置く事ができます。
ぜひ試してください。


 kokedama01.jpg kokedama02.jpg


苔玉の材料
  ケト土(粘りのある土)、赤玉土、苔、水ごけ、山野草などの草花、  
  黒い糸(テグスでもよい)

作り方
  1.水ごけをよくほぐし、ふるいなどにこすり付けて細かくしておく。
  2.ケト土と赤玉土と水ごけを2対1対1の割合で混ぜ、
    耳たぶの固さになるくらいまで、よくこねる。
  3.こねた土は夏みかんくらいの大きさにまるめておく。         
  4.草花を鉢から取り出し、根のまわりの土をていねいに落とす。
  5.まるめた土をねのまわりに均等にくっつけていき、形を整える。
  6.苔を土のまわりに隙間なく張り付け、黒い糸でぐるぐると巻いて苔を固定する。
    (黒い糸は後で見えなくなります)


苔玉が出来上がって数日は、草花が大変弱っています。
すぐに太陽光のあるところには置かず、
10日くらいは暗いところで静かに休ませてあげましょう。

水は一日一回たっぷりあげます。

苔玉は受け皿との調和を楽しむこともできます。

欠けた瓦を受け皿にすると、緑の苔玉とよく似合ってとても風情が出ます。
バラなど、洋風の雰囲気の花の場合は、ガラスの皿も素敵です。
使わなくなったお皿を受け皿にするのも楽しいですね。

どんな苔玉をどんな受け皿に載せるのか、個性とセンスが光ります。



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2010年02月19日

ガーデニング ~ベランダ・ガーデニング~

こんにちは、金ちゃんです。


寒い時期に庭まで出なくても、
すぐ近くでガーデニングを楽しめるのがベランダ・ガーデニングです。

ベランダの環境は家によって異なり、
また季節や1日のうちでも時間によって異なります。

ベランダの短所と長所をよく理解して対策を講じれば、
ベランダは素敵な花畑になってくれます。

 s-ga-deninnguyou3.jpg
 【↑三井ホームの田無展示場 ベランダにて撮影】


ベランダの短所には乾燥、強風、夏場の高温などが挙げられます。
乾燥の原因のひとつは、夜露が降りないためです。
そのため十分な水遣りが必要になってきます。
株全体に水をかけたり、葉水を与えたりします。 

高層階などで風が強い場合も、乾燥が激しいので、
ひんぱんに水遣りをするようにします。

また、風が強すぎて育ちが悪いようなら、
トレリスなどで保護しましょう。

ベランダにコンテナを吊るす場合は風で飛ばされないように、
しっかり固定しておきます。


コンクリートの壁や床は熱を吸収するので、
夏場のベランダは植物にとって耐え難い暑さとなります。

 s-ga-deninnguyou1.jpg s-ga-deninnguyou2.jpg


そういう時はベランダに直に植物を置かずに、
スノコや人工芝の上に置くようにします。

壁に掛けているコンテナもスノコの上に降ろします。
日差しが強すぎる場合は、日除け用の寒冷紗を掛けたり、
よしずを立てて保護します。


集合住宅のベランダは避難路になっているので、
通路をふさがない程度にコンテナを置きましょう。

ベランダガーデニングの長所は、すぐ身近で作業ができること、
日当たりの良いベランダなら冬暖かく冬を楽に越せることなどがあります。

室内に居ながらにして花を楽しめるベランダガーデニングを始めてみませんか?



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2010年02月05日

ガーデニング ~観葉植物~

こんにちは、金ちゃんです。


おしゃれな部屋の小道具として欠かせないのが観葉植物などのグリーン類です。
部屋の中に緑があると、空気が浄化されるだけでなく、
眺めるだけで心が落ち着き、マイナスイオンによる癒し効果があるといわれています。

お気に入りの一鉢を見つけて、緑のある暮らしをはじめましょう。


観葉植物はその名のとおり、葉っぱがメインの植物ですが、
中には花を楽しませてくれるものもあります。
例えば月橘(別名:オレンジジャスミン、シルクジャスミン)、スパティフィラム、アブチロンなど。

月橘(げっきつ)は白い小さな花をつけ、ジャスミンの甘い香りで癒してくれます。
スパティフィラムは個性的な形の白い花をつけ、やはり甘い香りがします。
アブチロンは赤、黄色、オレンジなどの花を咲かせます。
時折公園や庭などで見かけるようになりました。


観葉植物は葉の形が個性的なので、
大きめのものを室内に置くととても存在感があります。
鉢カバーはシンプルなものの方が植物が引き立ちます。
真っ白い陶器の鉢、あるいは樽のような木製の鉢などがお勧めです。
鉢受けの皿をちょっとおしゃれにするのも楽しいですね。
夏の冷麦に使うような、大きなガラス製の皿、
縁が欠けて使わなくなった焼き物の大皿などもおしゃれです。


 s-kannyousyokubutusya.jpg


観葉植物の増やし方をご紹介しましょう。
一番簡単なのはアイビーやポトスです。
枝を少し切って水を入れたビンに挿しておけば根が出てきます。
この方法はミントやハーブも同様です。
もちろん土に挿しても簡単に根付きます。
高温多湿の5月から7月が、増やすのに最も適した時期です。


冬場の注意点をひとつ。
室内に置かれた植物は暖房でカラカラに乾燥し、枯れてしまうことがあります。
しっかり水を与え、時には霧吹きで葉にも水をかけてあげましょう。



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2009年10月09日

ガーデニング ~多肉植物~

こんにちは、金ちゃんです。


夏の庭から秋の庭、そして冬に庭へと、
一年草の世話は忙しいですね。

ちょっとひと息つきたくなったら多肉植物がおすすめです。

植えてしまえば水やりや肥料などの心配はほとんど不要で、
長く楽しませてくれるという世話いらずの植物です。


多肉植物の楽しさは何といっても個性的なその姿にあります。
ぷっくりと肉のついたボディが思いもよらない姿を繰り広げるのです。

いちばんお手軽な楽しみ方は、ミニ鉢をいくつか買って並べるというもの。

ユニークな彼らの姿をもっと効果的に演出したいなら、
鉢を工夫しましょう。

庭のどこかに捨てられているやかんやコーヒーポット、ブリキのバケツ、あるいは空き缶など、
こんなちょっと変わったものが彼らの住まいには良く似合うのです。

そういう場合は単独で植えないで、
何種類かの多肉植物を寄せ植えにしましょう。

多肉植物も、横に伸びるものもあれば、
下に伸びていくものもあります。

これらを組み合わせてユニークなひと鉢を作ってみましょう。
すばらしい庭のアクセントになることでしょう。


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多肉植物はサボテンやアロエに代表されるように
雨の少ない乾燥地帯の植物です。

ですから、土がカラカラに乾くまでみずは与えなくて大丈夫です。

でも、太陽が照りつけるところで生きている植物ですから、
日当たりを好みます。

十分に日の当たる場所に置き、
霜が降りるような寒い夜は室内に入れてあげましょう。


多肉植物は挿し芽で簡単に根付きますので、
お友達と挿し芽を交換して増やすのも楽しいですね。



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2009年09月25日

ガーデニング ~ハンギング~

こんにちは、金ちゃんです。


近頃は玄関先やフェンスに花鉢を吊るしている家をよく見かけるようになりましたね。
花鉢を吊るして楽しむ方法をハンギングといいます。

ハンギングはいろいろな草花を組み合わせる寄せ植えが一般的ですが、
一種類の草花だけをあふれるように咲かせる方法もあります。

ぜひ一度チャレンジしてみましょう。


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ハンギングに向いている植物は、
茎が地表面を這うように伸びるほふく性の草花です。

それに組み合わせたいのが株立ちする草花、
つまり一株の根本から多数の茎が出てくる草花です。

この二種類の性質の草花を組み合わせると、花がドーム状に咲き、
バスケットを覆うほどボリュームがでてきます。

ボリューム感を強調したい場合は派手な色の花を組み合わせます。


ハンギングではサイドにも植え込むため、
ふつうのコンテナよりもずっと多くの苗が必要になり、
手間も費用もかかりますが、ウォールポットならばずっとお手軽に作れます。

サイドへの植え込みがなく、ふつうのコンテナのように植えるだけです。

ウォールポットに合う植物は、ハンギングと同じで、
ドーム状に育つほふく性の草花です。
小さな鉢ならば一種類だけでも見ごたえがあります。

これは失敗も少ないので、初心者にはお勧めです。


ハンギング用の土も売られていますが、
培養土は通気性や排水性、保水性に富んでいるので、これで十分です。

ハンギングは乾燥しやすいので、水やりを欠かさないように注意します。


小さなウォールポットをひとつ作って玄関や窓に飾りましょう。



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