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段差解消機②

こんにちは、藤村です。

本日は段差解消機の中で
電動式のものについてご紹介します。
⇒段差解消機①

段差解消機の形状として、駆動装置がテーブル面の下部にあるものと
側面に取り付けられたものと大きく分けて2パターンあります。

前者を『油圧パンタグラフ式』といい、このタイプは車いすに
対応できるテーブル寸法となっています。
図では表示されていませんが、外側はジャバラ状のシートで
覆われ、駆動部分で子供や動物が誤って挟まれる事故を
防ぐ工夫がなされています。

pantagurafu.JPG


設置の仕方は、下部の駆動部分をピットと呼ばれる
床面に掘り込んだスペースに埋め込みます。
深さはテーブル部分が床面の高さと均一になる
ように設置します。
こうすれば、車いすの乗り降りがスムーズですし、
使用しないときはそのまま、通路としてこの上を通行すればよい
わけです。

床面へ埋め込むのが難しい場合は『据置型段差解消機』で
代用できます。
据置型のため、床面から多少の高低差(5~7cmほど)が
生じますが、フラップ板と呼ばれる簡易スロープを用いれば
乗り降りの際、対処できます。

%E6%8D%AE%E7%BD%AE%E5%9E%8B.JPG

なお、据置型は機器の外形寸法とテーブル寸法に差異が
あるのでそれぞれの寸法を確認する必要があります。

前回に引き続きいろいろとご紹介させて頂きましたが、
次回は、段差解消機の留意点に関するお話です。
写真の資料がなくてすいません。

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2007年02月12日 09:26に投稿されたエントリーのページです。

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