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2008年05月01日

地震対策について考える ~軟弱地盤とは~

こんにちはタムタムです。

前回から地盤についてお話させて頂いておりますが、
今回は 軟弱地盤 についてお話させて頂きます。

「軟弱地盤」とはつまり、
地中に締め固まっていないやわらかい層がある
ということを定義としていますが、

この軟弱地盤にそのまま家を建てると、
どのような現象が起きてしまうのでしょうか??


答えは簡単、 『不同沈下』が起きます。

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不同沈下とは、建物が均等に沈下するのではなく、
不揃いに沈下することですが、

不同沈下により、建物の水平・垂直部分に歪みが発生し、
建物躯体の破損や倒壊といった原因をつくります。


また直接的ではないにしろ、
外壁に亀裂が入ったり、出入り口のドアが開かない、
雨水の浸入による建物の腐食 などがあり、
建物以外にもさまざまな問題が起こります。


一般的に地盤は、固まる為に少なくとも数年は時間を費やすため、
その結果、建築後に問題が生じてしまうのです。

不同沈下の原因となる 軟弱地盤 にそのまま建設しないように、
キチンとした調査をしっかりとおこないたいものです。


次回もお楽しみに。


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2008年04月24日

地震対策について考える ~地盤の大切さ~

こんにちはタムタムです。

今回から数回に渡って 『地震対策』 についてお話していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。


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近年において、
新潟中越地震や能登半島地震などの大きな地震がたて続けに起こっており、
日本で日々地震が絶えないことは、ご存知の通りだと思います。

阪神淡路大震災では、死者・行方不明者が6,000人、
負傷者は43,000人にも及ぶ大惨事となりました。

南関東においては、
今後30年間に大地震が発生する確率が70%と想定されています。

このような地震大国日本において重要なことは、
いかにして 『地震に強い建物をつくるか』 ということではないでしょうか?



それでは地震に強い構造で建物をつくればよいのでしょうか?

いえ、その前にやらなければいけないことがあるのです。
それは 硬い地盤 に建物の基礎を固定することです。


いくら地震に強い構造で建物をつくったとしても、
弱い地盤(軟弱地盤) に建ててしまっては、元も子もありません。

その土地の地盤を知り、その土地の地盤に合った建て方をすることで、
地震に強い家づくりをすることが出来るのです。


次回からは、そんな 地盤 についてお話をしたいと思います。

建物の構造を活かすも殺すも地盤(基礎)次第です。
皆様次回をお楽しみに。


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2007年07月16日

新潟地震について


こんにちは、だぶるです。


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先ほど地震がありましたね・・・。


セレシスの事務所は『中野坂上』という所にあるのですが、
(西新宿に近い場所です。)

ゆ~っくりゆれ始めてから、
1分くらいずーと揺れてました・・・。


事務所は4階建てRC構造の建物の3階にありますが、
こんなに長く揺れることはあまりありません。


揺れている最中に、

「ここから大きく揺れるようであれば、
 都内に大地震。」

「そのままで治まるようであれば、
 遠くの方で起きた巨大な地震だろう。」

と考えておりましたが、


まさか「新潟」まで遠いとは・・・。
(正直驚きました。)



その時思い出したのが、
先日三井ホームさんのイベントに参加をさせて頂いた際に頂戴した

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小冊子(エッセイ集)。


今まで三井ホームで建てた方による
エッセイがいくつもあり、
読んでみると非常に暖かい気持ちになるものばかりなのですが、
その中に新潟で建てられた方がいらっしゃいました。

地下に杭を何本も打った様子から、
『見えないパルテノン神殿』と、
うまく比喩されたその文章が記憶に残っていまして、

前回の中越地震にも
ビクともされなかったようでした。
(文章にはそう書かれておりました。)


昨日の台風のような状況もありますので、
元々地盤がゆるい(弱い)地域に建築を検討されている方々は、
地盤の改良工事に関して、
今一度確認をして頂ければと思います。



中には地盤の改良工事をせずに、
工事をするようなかなり悪質な業者もいるようです。

家づくりを進める際には、
色々な面から気をつけなければなりませんが、
信頼のおける会社(営業マン)に依頼していますか?



注意1秒、怪我一生。
もちろん家づくりにも当てはまります。

こちらに関しても、今一度確認をされてみてはいかがでしょうか?



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続きを読む "新潟地震について" »

2007年01月19日

「阪神・淡路大地震」から12年

こんにちは!金曜日担当のキンちゃんです。

一昨日の1月17日は「阪神・淡路大震災」から12年目を迎えました。
神戸は私の故郷でもあり、いろんな思いもあります。
■名  称:「平成7年(1995年)兵庫県南部地震」
■発生日時:「平成7年1月17日(火) 午前5時46分」
■規 模:「マグニチュード7.2(平成13年4月23日 気象庁が7.3と訂正」
■死傷者:6,434人
■負傷者:43,792人

昨年末帰省の折、秋田先生のコラムの影響もあり、12年前の事を思い出したり
して神戸の街を改めて見直してみました。

今ではすっかり震災の傷も癒えた街並みが並びます。
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市役所も建て直っています。
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震災で亡くなられた方の大半が家屋の倒壊や室内の家具の転倒
によるものであるということは、私も含めたくさんの方の家や
住まい方に対する意識が変わったことと思います。
皆さんも地震に対する対策や対応について、いろいろとお考えだと思います。
■全壊及び半壊棟数:249,180棟

今後30年以内に首都直下型地震が発生する確率は70%、
東海地震は87%、宮城沖地震は99%と言われています。
12年前に神戸で起きた事は、決して過去の出来事だけで
語られるべきと事では無いと思います。
「天災は忘れた頃にやってくる」
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2007年01月08日

知っていましたか?~関東大震災編~


こんにちは、だぶるです。

今回はこのような題名でお贈りしたいと思います。


大惨事として有名な『関東大震災』ですが、
現在は『阪神淡路大震災』に取って代わられたようなイメージがあります。


【○○ホームは阪神淡路と同等の地震が何回きても壊れません】


こんな例えられ方が主流となってきています。

それはなぜでしょう?



答えは、簡単、
地震の大きさがまったく違うからです。

『関東大震災』は地動加速度が300~400ガル程度と言われていますが、
『阪神淡路大震災』は800ガルを記録しています。

現在の基準でいえば、
『震度6程度』 と 『震度7』

その差は歴然なのです。



ではなぜ、関東大震災がここまで人々の記憶に残る大地震として、
定着してしまったのでしょうか?


様々な理由が挙げられますが、
東京の地震の被害は揺れによる倒壊というより、
むしろ、二次災害の火事による全焼の方が大きく、
東京の70%の家屋が焼失したという調査結果が出ています。



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つまり、この「火災による被害」と「地震による被害」が混同され、
いつしか東京での400ガルの地震が大地震として定着したのではないか?
という見方があるようです。


地震に強いのは当然のこととして、
隣地の倒壊や火災(もらい火)にも強い家にしたいですね。



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