メイン

防犯住宅 アーカイブ

«  1  |  2  |  3  |  4 

2007年12月20日

防犯住宅を考える ~侵入犯の生態②~

こんにちは『タムタム』です。

前回から 『侵入犯の生態』 について
お話させて頂いております。



最も多い 『空き巣』 の手口について学び、
侵入犯の生態を把握していく必要があることは、
前回お伝えしましたが、

それでは侵入犯は、
どのようにして 『空き巣』 を行うのでしょうか?

今回はその辺りを中心にお話をしていきたいと思います。


まず始めに犯人は、
犯行に及ぶ前に2~3日かけて

「交番は近くにあるか?」 「その家は人目につきにくいか?」

などを入念に調査した上で犯行に及ぶとされています。


そして犯行の直前には、
狙った家のまわりを2、3回ほど巡回してから、
安全性などを確認する傾向にあり、

「インターホンで家内は留守か」 「郵便物は貯まっているか」 「カーテンの閉まり具合はどうか」

といった、最終的なチェックをおこなってから
犯行におよびます。


意外なようですが熟練者ともなれば、
このように 『緻密に』 且つ、 『計画的に』 犯行を進めていくようになるそうです。


s-bouhannsyasinnryou.jpg


それではこのような侵入犯に対する防止策は、
どのように行えばよいのでしょうか?

それは、巡回時の侵入犯の心理状況を考えると、
おのずと答えは見えてきます。


つまり、巡回時は 『とにかく冷静に保つことが難しく』 、
何よりも人の目を気にします。

そしてその際に、『声をかけられる』 と、
なんと侵入犯の6割が犯行を諦めるという調査結果が出ているのだそうです。


つまり怪しい人に声をかけるだけで、
未然に空き巣を防げるということですね。


 s-naganokennkeidorobou.bmp
【参考画像:長野県警サイトより】


「何をされているのですか?」 「何か○○さんに用事ですか?」
といったようなセリフが言い難いようであれば、

「今日はいい天気ですね。」 「これからどちらまで?」
というような、お決まりの挨拶でも構いません。


『ウチは共働きだから・・・』 
といった方もいらっしゃると思いますが、

こういった心構えは、
是非、複数の方を巻き込んでおこなって頂きたい とも、
記述されていました。


つまり、
「怪しい」と思ったら話かける 『個人の防犯対策』 の他にも、
近所の人に相談して声をかけてもらう 『地域の防犯対策』 も重要

ということのようです。



日頃からの心がけを忘れず、地域の方を巻き込んで、
防犯対策をしっかり練っていくことをお薦めします。



セレシスへのお問い合わせはこちらまで。


2007年12月13日

防犯住宅を考える ~侵入犯の生態①~

こんにちは『タムタム』です。

前回は「住宅対象侵入窃盗」にお話させて頂きましたが、
今回からは「侵入犯の生態」について学んでいきたいと思います。


まずはこちらの表をご覧下さい。


 s-keisityoude-ta1.jpg
   【↑↑クリックすると拡大します。↑↑】


上の表は、
平成18年度における警視庁による窃盗の様子を
手口別にまとめたものです。


第1位は空き巣の59.7% 
第2位は出店荒らしの12.0% 
第3位は事務所荒らしの10.1% 

この結果から分かるように、
年間17,000件超の侵入犯罪の内、
約6割が 『空き巣』 の被害であることが分かります。


防犯住宅を考えるということは、
この点を充分に理解した上で、
侵入犯罪を未然に防ぐ 『適切な対策』 を学んでいく必要があります。


つまり、

『敵を知ることが犯罪への最大の対処法』

ということが、そもそも大事なポイントで、
その最も多い 『空き巣』 の手口について学び、
侵入犯の生態を把握していく必要があるのです。



次回は、
侵入犯の計画実行までの行程をご紹介していきますので、
防止策についてお話をさせて頂きます。

お楽しみに。


セレシスへのお問い合わせはこちらまで。


2007年12月06日

防犯住宅を考える ~住宅対象侵入窃盗~

こんにちは。
セレシスに、この11月から入社しました『タムタム』と申します。


専門的な知識もまだまだ足りなく、
勉強不足ではありますが、

私が学んだことをこのブログを通して、
「家づくりを考えている皆様」へお伝えすることが出来ればな、
と思っています。

どうぞよろしくお願いします。



さて、早速本日から情報配信をしていく訳ですが、
記念すべき第1回目としまして、
『防犯住宅』についてお話したいと思います。


『防犯住宅』といっても、
かなり幅のあるお話になってしまうので、

今回は侵入犯罪のうちでも一般住宅を狙う

「住宅対象侵入窃盗」

その手口についてご紹介したいと思います。


■空き巣■ ⇒ 留守宅に侵入して金品を盗む行為。

■忍び込み■ ⇒ 夜間、家人の終身時に侵入して金品を盗む行為。

■居あき■ ⇒ 家人が昼寝や食事をしているすきに侵入して金品を盗む行為。


大きく分けてこの3つに分類されるそうですが、
侵入犯罪というと『空き巣』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?


s-12-02201bouhann.jpg


実は留守中にだけでなく、
人が家に居合わせたとしても常時狙われているので、
油断は禁物です。

鉢合わせになった瞬間に強盗へと変貌する可能性もありますし、
侵入された後も恐怖感や不安で心の傷として残る方も多いと聞きます。

取られるものがないから良いという考え方は変えて、
私と共に、防犯対策を一緒に学んで行きましょう。



次回は侵入犯の生態を分析したいと思います。
お楽しみに。


セレシスへのお問い合わせはこちらまで。



«  1  |  2  |  3  |  4 

カレンダー

2011年07月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

About 防犯住宅

ブログ「セレシス家づくりブログ」のカテゴリ「防犯住宅」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは自己紹介です。

次のカテゴリは階段です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

旭化成ホームズエス・バイ・エル三洋ホームズスウェーデンハウス住友林業東京セキスイハイム積水ハウス
大成建設ハウジング大和ハウス工業東急ホームズパナホームミサワホーム多摩ミサワホーム東京
三井ホーム三菱地所ホームウェルダン
ハウスメーカーの比較や評判なら家づくりサポートのセレシス