こんにちはタムタムです。
本日も防犯住宅についてお話させていただきます。
最近では様々な場所で防犯カメラをよく目にします。
目に行かない取付する場所や環境、
侵入者をどの程度映像として確認できるかにより、
いろいろなタイプと価格のものがあります。
本日は防犯カメラの種類についてご紹介したいと思います。
■スタンダード型監視カメラ
白黒またはカラーで撮影する、いわゆる普通のカメラ。
■暗視カメラ
通常のカメラでは撮影できないような暗い場所でも撮影することができるため、
街灯が少ない場所、通用口、駐車場などにおすすめ。
もちろん昼間も撮影できますが、夜間は監視エリアが狭い商品が多い。
■遠隔操作タイプ
遠隔操作でカメラを上下左右、ズーミングしながら監視をする。
■人感センサー連動タイプ
カメラが撮影を行った画像を分析を行い、
動物や木の枝には反応せずに、人の動きだけに反応するカメラ。
・・・などなどの最新鋭のカメラが次々と登場しているんです。
私タムタムが是非ともお勧めしたいのは、
来訪者がインターホンを押して確認を行うドアホン。
犯人は留守宅の確認のために、インターホンを鳴らすことが多いので、
カメラ付きや録画機能が付いていれば帰宅後に確認ができるため、
侵入犯罪の対策に有効な商品といえるでしょう。
また更に進化したものもあり、
来訪者がインターホンを押すと携帯電話に直接連絡が届くという
画期的な機能を備えたドアホンもあるようです。
是非、泥棒撃退の参考にしてみてください。