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私はこうしてハウスメーカーを決めました

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2回目の建替えは、車イスの父が『苦なく、楽に過ごせる家』を目指しました。

B氏邸 B氏邸のあらまし
ご家族: ご主人、奥様、長男、長女
敷地面積: 155u
建ぺい率/容積率: 60/300
用途地域: 準住居
その他制限: 第3種高度/防火地域
ハウスメーカー : 積水ハウス
竣工 : 2007年4月
B氏邸

『以前の家は父にとっても、私たちにとっても「負担」の大きな家でした。』と語って頂いたのはB様ご一家。全ての解決を目指した今回の家づくりは、まさに一大プロジェクト。失敗は許されません。セレシスとはそんな状況下での出会いとなりました。

1度目の大失敗

防犯対策に留意したドアや窓。
全面道路から繋がるスロープにはゆったりとした勾配をもたせました。

以前にも建替えたことがあるんです。14年前になりますが、(親戚が紹介してくれた)大工さんに建ててもらいました・・・・でも、これが大失敗。建てて2、3年で天井から雨漏りがあって、しばらく経ったある日に天井が根こそぎ落ちてきたんです・・・。
結局、天井は無償で直してくれたものの、周りのクロスの張替えは雨漏りとは関係ないと言われて実費になってしまいました。今回の新築の時も、工務店からメーカーまで色々と検討しましたが、こういうことがあったので、絶対大手のメーカーさんで建てようと思ったんですよね。

こだわりと規制のせめぎあい

モダンを意識した白く明るいキッチン。
親子タイプの玄関扉
車いすでもゆったりと入れるように。

今回の土地は防火地域ということと、大失敗の経験を踏まえて 『鉄骨メーカーさん』 にお願いしようと思っていました。しかしすんなりいかないのが家づくりの面白いところですよね、ウチの母がどうしても屋根を瓦にしたいと言いまして(笑)
今回の検討メーカーの多くは、構造上の理由から陸屋根(平らな屋根)でないと難しいという見解でした。しかしそれだと屋根にゴミが溜まるかも知れないし、タバコや花火の火なども危険ですよね。母からするとやはり屋根の勾配をつけて、瓦屋根にするということに安心と安全性を感じたんだと思います。
メーカーさんの努力の結果、屋根全体の対応が可能とおっしゃられた『積水ハウスさん』にお願いすることにしました。

性能の良さに驚いています

「広さ」と「機能」について検討を重ねたリビング
マンション並みに低くした段差

引っ越して来たばかりだと色々なことに感動しますよね。ウチでは庭で犬を飼っているのですが、窓を閉めると、犬の鳴き声もかすかにしか聞こえなくなりました(逆に心配だったりしますが)。
また、この間は2階で寝ていたんですけど地震で揺れまして、(長期間平屋の生活をしていたので)やっぱり2階は揺れるなぁ・・・と思ったんですが、実は『新潟の地震』だったんですよ。テレビを見てびっくりしました。その時母は1階に居ましたが、震度1くらいだと思っていたそうです。以前の家に居たら、もっと2人共慌てていたかも知れませんね(汗)

父の為にとことん配慮しました

面積のやり繰りで可能となった和室。
引き戸には工夫をして、ゆっくり静かに閉まるようにしました。

道路から玄関までのスロープの設置や、玄関扉を親子タイプの2枚扉に変更したり、あがりかまち(玄関の段差)をマンション並みに低くして、屋内の引き戸には(キッチンのスライド収納に着いているような)弱い力でもゆっくりキチンと閉まるシステムをつけました。
せっかくの注文住宅ですから、この他にもとにかく色々とこだわりましたけど、セレシスの担当者や積水ハウスの皆さんのおかげで、漏れなくスムーズに家づくりを進めることが出来たと実感しています。積水ハウスさんには模型まで作ってもらって、とてもイメージしやすかったので助かりました。

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